CROESO - ようこそ

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ペンカイナント・イサフ( Penceunant Isaf)はスノードン山麓にある、温かくフレンドリーで素朴な、山歩きをする皆さんのためのカフェです。ランベリスコースのロイヤルヴィクトリアホテルから100mほどの場所にあります。

私たちは皆さんをいつでも温かくお迎えいたします。ここでは、愉快で気の合う人々との出会いのチャンスもあるでしょう。

お店には紅茶やコーヒー、温かいリンゴ酒やグリューワイン、ホットチョコレート、そして選りすぐりの地ビールなどがございます。フード類のご用意は多くありませんが、軽食をお持ち込みいただけます。

※こちらはスノードン山山頂のカフェ及びビジターセンターではございません。ご注意ください。

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スノードン山について

スノードン山(ウェールズ語でアル・ウィズヴァ)は海抜1,085mの、ウェールズで一番高い山です。イギリスで一番混雑する山と言われています。一番のハイシーズンにペンカイナント・イサフへお越しになった方には、それが本当だとお分かりいただけるはずです。

主なコースは下記の通りです。(ランベリスから時計回りに))

ランベリスパス(The Llanberis Path)

こちらは一番長いルートですが、大部分の勾配がとてもなだらかなので一番易しいと言われています。

ピグトラック(The Pyg Track)

ピグトラックはペン・イ・パス(Pen-y-Pass)の駐車場からスタートし、クリブ・ゴッホ(Crib Goch)の東側のバルホ・イ・モーホ(Bwlch y Moch/“豚の通り道”の意)を登ります。

マイナーズトラック(The Miners’ Track)

こちらもまたペン・イ・パスの駐車場をスタートしてスノードン山山頂へ向かう最も人気のあるルートです。

ワトキンパス(The Watkin Path)

このコースが山頂へ向かう一番難関のルートと言われています。

リードジーパス(The Rhyd Ddu Path)

このコースは「ベズゲレルトパス(Beddgelert Path)」とも言われます。リードジーの村からスタートします。

スノードンレンジャーパス(The Snowdon Ranger Path)

スノードンレンジャーパスはスノードンレンジャー駅近く、クエスリン湖(Llyn Cwellyn)そばのユースホステルがあるA4085道からスタートします。

電車でスノードン山へ

1894年に建設されたスノードン登山鉄道は、ただスノードン山頂へ向かう鉄道であるだけではなく、それ自体が旅行者の興味を惹く鉄道です。

山頂について

スノードン山山頂に初めて建物ができたのは1838年のことでした。新しい駅とカフェができたのは1930年代で、ポートメイリオン(Portmeirion)のイタリア村を創設したクロー・ウィリアムス・エリス卿(Sir Clough Williams-Ellis)によってデザインされました。

この建物は2006年にスレートで覆われたビジターセンター「ハヴォード・エラリ(Hafod Eryri)」に改装され、現在の姿となりました。

スノードン山山頂の施設は一年中開いているわけではないのでご注意下さい。また、中腹の小さなカフェはシーズン中は営業していますが、オフシーズン中は週末のみ時々営業となります。私どもペンカイナント・イサフは一年中営業しています。

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交通案内

バスでお越しの場合

ランベリスからカーナーヴォン(Caernarfon)、バンゴール(Bangor)、カペルキュリング(Capel Curig)経由ベトゥース・イ・コイド(Betws-y-Coed)行きの便利なローカルバスがあります。さらにスノードン山の周りで運行しているシェルパバスもあり、主なコースの登り口で乗り降りできます。

電車でお越しの場合

ロンドンやミッドランズからの鉄道のほか、ノースウェストイングランドからノースウェストコーストを横切ってバンゴールとアングルシーへ渡り、アイルランド行きのフェリーが発着する終点・ホーリーヘッドまで行く幹線鉄道があります。

人々を山頂へ運ぶスノードン登山鉄道とは別に小型の鉄道があります。パダルン湖畔(Llyn Padarn)を走るランベリス湖畔鉄道は、ランベリスにあるヴィクトリアホテル近くからスレート博物館を横切り、パルダン湖畔を周ります。ウェルシュハイランド鉄道はカーナーヴォン(Caernarfon)から運行しており、スノードン山の西側のコースに止まりながらベズゲレルト(Beddgelert)へ下ります。そしてポートマドッグ(Porthmadog)では、終点のブライナイフェスティニオグ(Blaenau Ffestiniog)へ向かうフェスティニオグ鉄道に乗ることができます。

少しの計画で、カーナーヴォンからポートマドッグまでの素晴らしい周遊の旅が実現できます。また、ブライナイフェスティニオグまで行き、そこからランディドノージャンクション(Llandudno Junction)まで足を延ばせば、一周してカーナーヴォンまでバスで戻ってくることができます。

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天候について

スノードン山の天気は、月ごと、日ごと、時間ごと、そして分ごとに変わります。もし山頂まで歩いて向かう計画なら、このページ上の気象庁の天気予報をご覧になるか、ペンカイナント・カフェ前のお知らせ掲示板にある国立公園・登山天気情報サービスが提供する情報をチェックし、正確な天気を把握するのが良いでしょう。

特に山頂の気温は村よりも大幅に低いことがあります。厳しい気温を想定した準備が必要であると考えることをおすすめします。

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山の安全について

スノードニアの山々は山歩きをするのに素晴らしい所ですが、出発前に十分に準備していくことが重要です。

常に天気はチェックして下さい。そして、山頂の天気はとても変わりやすいということにご注意下さい。

一人の場合もグループの場合も、基本装備は常に携行して下さい。全て山の近くのアウトドアショップにて簡単に購入できます。

ほとんどの道はでこぼこで険しいため、登山靴が必須です。サンダルなどの軽装はいけません。

地図とコンパス、防水性の上着とズボン、暖かい服とお弁当、水などを、よく考えて持参して下さい。

薄い上着を何枚か重ね着するのは、厚いものを一枚着るよりも良いです。長い山歩きには温かい飲み物、ホイッスル、懐中電灯と替えのバッテリーおよび電球が欠かせません。冬は特にウールの帽子とグローブ、帽子、日焼け止めクリーム、サングラスなどが必要でしょう。

整備されていない道を歩きます(スノードン山はほとんど不整地です)。易しいコースであっても小さな救急セットを備えておくと安心です。

ルートについてよく知っておいて下さい。登るだけでなく、下らなくてはなりません。帰りに登りと違うルートを下る場合は、車やホテルに戻る方法をしっかり確認しておきましょう。山の周りに定期バスはありますが、夜は運行していません。

友人に登山計画を知らせておき、戻りを気にかけておいてもらって下さい。

山のいくつかの地点は電波がありません。GPSが途切れてしまうことがあります。

そして、どうかカメラをお忘れなく!